【湧き出す知性】ユーモアにも差が出る「問題解決力」

この記事では「問題解決力の引き出し」について、工作を通じて子どもの力を伸ばすヒントをお届けします

工作のちいくじです!お子さんが工作中に「あー、失敗した!」って叫んだこと、ありませんか?せっかく作っていたものが壊れた、切るところを間違えた、思った通りの形にならなかった
そんな時、お子さんはどうしていますか?泣いちゃう?怒っちゃう?それとも「じゃあ、こうしてみよう!」と切り替えられる?実は、この「切り替え力」こそが、将来ものすごく大事な「問題解決力」なんです
そしてこの力、意外にも「ユーモア」と深いつながりがあるんですよ
今回はその秘密をお話しします!

目次

1. 失敗を「面白い」に変える力

工作って、失敗がつきものですよね
でもこの失敗、実は宝の山なんです

例えば、犬を作ろうとしたのに、なんか変な形になっちゃった
こういう経験、ありますよね?そんな時「じゃあ、これは宇宙から来た新種の生き物ってことにしよう!」と発想を転換できたら、すごいと思いませんか?これ、単なる言い訳じゃないんです
「予想外の結果を受け入れて、新しい意味を見出す」という、高度な問題解決の思考回路なんです

発明王エジソンは「私は失敗したのではない
うまくいかない方法を1万通り発見したのだ」という有名な言葉を残しています
失敗をネガティブに捉えず、次のステップへの情報として活用する
この姿勢って、まさにエジソン的な思考ですよね
お子さんが工作で失敗した時こそ、この思考を育てるチャンスなんです

2. 「ふざけ」の中にある知性

子供って「うんち」が大好きですよね
工作のテーマを自由に決めさせると、「うんちロボット作る!」「うんちタワー建てる!」って目をキラキラさせて言ってくる
正直、お母さんとしては「もうちょっとマシなもの作ってよ…」と思いますよね

でも、ここがポイントなんです
「うんちロボット」を本気で作ろうとした時、子供の頭の中ではものすごい思考が走っています
「どうやったらうんちに見える形になるか」「ロボットだから動く仕組みが必要だよな」「腕をつけたらもっと面白くなるかも」
ふざけているように見えて、実は形状の設計、機構の検討、改良のアイデア出しを同時にやっているんです

心理学では、ユーモアと知性には正の相関があることが知られています
面白いことを思いつくには、常識を知った上で「あえてズラす」必要がある
これって、かなり高度な認知能力なんですよ
お子さんの「ふざけ」を、もう少し温かい目で見てあげてください

3. 「大袈裟」は創造力のエンジン

「もっと大きくしよう!」「もっとすごくしよう!」子供の工作って、どんどんエスカレートしていきますよね
普通の家を作っていたはずが、いつの間にか100階建てのビルになっている
犬を作っていたのに、恐竜より大きい犬になっている

お子さんにもこういうところ、ありませんか?この「大袈裟にする」という衝動、実はとても大切なんです
なぜなら、「もっと大きくするにはどうする?」「もっとすごくするには何が必要?」と考えることが、問題解決のトレーニングそのものだからです

材料が足りない
じゃあ何で代用しよう
高くすると倒れる
じゃあどう補強しよう
制約がある中で「もっとすごく」を実現しようとする過程で、子供は次々と問題を解決しているんです

ピカソは「すべての子供はアーティストだ
問題は、大人になってもアーティストでいられるかだ」と言いました
子供の「大袈裟にしたい!」というエネルギーを、「そんなの無理でしょ」と止めてしまうのはもったいない
「じゃあ、どうやったらできるか考えてみよう?」と後押ししてあげてください

4. 予想外を楽しめる子は強い

工作をしていると、計画通りにいかないことだらけです
接着剤が乾く前に触っちゃってぐちゃぐちゃになったり、切り方を間違えて左右対称にならなかったり
心当たり、ありますよね?でも、こういう「予想外」にどう対処するかで、その子の問題解決力が分かります

問題解決力が高い子は、予想外の事態を「ピンチ」ではなく「チャンス」として捉えます
「ここが曲がっちゃったけど、逆にこっちに曲げたらもっとカッコよくなるかも」
こういう柔軟な発想ができる子は、大人になっても強いんです

ビジネスの世界でも、予想外のトラブルに柔軟に対応できる人材は引っ張りだこですよね
その土台は、実は子供時代の工作遊びで培われているのかもしれません

5. 親の声かけが問題解決力を左右する

お子さんの工作での面白い失敗エピソード、ぜひ親子で話してみてくださいね!

さて、お子さんが工作で失敗した時、どう声をかけていますか?「あーあ、だから言ったのに」「もっと丁寧にやりなさい」
ついこう言ってしまいがちですが、これだと子供は「失敗=ダメなこと」と学んでしまいます

代わりに試してほしいのが、こんな声かけです
「おお、面白いことになったね!ここからどうする?」「壊れちゃったか
じゃあ次はどうしたらうまくいくかな?」
失敗を面白がって、次のアクションを一緒に考える
これだけで、お子さんの問題解決力は劇的に変わります

スタンフォード大学の心理学者キャロル・ドゥエック教授は、「成長マインドセット」という概念を提唱しています
「能力は努力で伸びる」と信じている子は、困難に直面しても諦めずに挑戦し続ける
この信念を育てるのが、親の声かけなんです

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まとめ

ここまで読んで、「子どもの知育のために工作をさせてみようかな?」と思っていただけたでしょうか

まずはご家庭で「ちいくじの工作の中で何が作ってみたい?」と、お子さんと話してみてください

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特典② 8分の1を狙うカジノルーレット:図面6枚
特典③ 大当たりもあるコーラガム自販機:図面8枚
特典④ ジャックポットも狙えるメダルゲーム:図面10枚
特典⑤ つり切れランプ付き両替機:図面6枚
特典⑥ 毎日出てくるおこづかいマシーン:図面7枚
特典⑦ 仕掛け満載のガチャガチャ:図面13枚
特典⑧ 清姫ガブ 両面で2枚
特典⑨ お弓・おつるセット 両面で4枚
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この記事を書いた人

おもちゃ工作をYouTubeに投稿しながら、子供向けの工作本を出版する夢に向かって、人気の工作を研究中です。

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