この記事では「部屋が汚れない」について、工作を通じて子どもの力を伸ばすヒントをお届けします
工作のちいくじです!「片付けなさい!」って、1日に何回言ってますか?リビングのテーブルに広がったダンボールの切れ端、床に散らばったビーズ、ソファの隙間に挟まった折り紙…
工作は子供の成長にいいって分かってるけど、正直、片付けのストレスがすごいですよね
「もう工作は外でやって!」って言いたくなる気持ち、よく分かります
でも実は、ちょっとした環境セッティングをするだけで、リビングで工作をしても全然散らからなくなるんです
しかも、お子さんが自分で片付けてくれるようになります
今回は、モンテッソーリ教育の考え方をベースにした「魔法の工作環境」の作り方をご紹介します!
1. なぜ散らかるのか?原因は「子供」じゃない
まず最初にお伝えしたいのは、部屋が散らかるのはお子さんのせいじゃないということです
「この子は片付けができない子だ」と思っていませんか?心当たり、ありますよね
でも実は違います
片付けられないのは、片付けられる「環境」がないからなんです
モンテッソーリ教育の創始者、マリア・モンテッソーリは「子供は環境を整えれば、自分で行動できる」と言っています
つまり、片付けられる仕組みさえ作ってあげれば、子供は自然と片付けるようになるということ
怒る必要なんて、本当はないんです
2. ポイント①:道具の「住所」を決める
片付けの基本中の基本
それは、すべての道具に「住所」を決めることです
ハサミはここ、のりはここ、色鉛筆はここ
定位置が決まっていれば、使った後に「元の場所に戻す」だけで片付けが完了します
ここでおすすめなのが、「写真ラベル」を貼ることです
引き出しや箱に、中に入れるべき道具の写真を貼っておく
文字が読めない小さなお子さんでも、写真を見れば「ここにハサミを戻せばいいんだ」と一目で分かります
これがモンテッソーリ式の「見える化」です
100円ショップでラミネートシートを買って、写真を印刷して貼るだけ
10分でできます
これなら今日からできそうって思いませんか?
3. ポイント②:ツールワゴンを用意する
IKEAのロースコグというワゴン、ご存知ですか?キャスター付きの3段ワゴンで、工作道具の収納にぴったりなんです
上段にハサミやのり、中段にテープや定規、下段にストック素材
これを工作する時にテーブルの横にコロコロと持ってきて、終わったらそのまま部屋の隅に戻すだけ
出すのも片付けるのも「ワンアクション」で済むのがポイントです
これだけで片付けのハードルがグッと下がるんですよ
モンテッソーリ教育では「ワンアクション収納」といって、1回の動作で出し入れできる仕組みを大切にしています
子供にとって「引き出しを開けて、箱を出して、フタを開けて…」なんて3アクションも必要だったら、そりゃ片付けなくなりますよね
4. ポイント③:作業スペースを「区切る」
リビング全体が工作スペースになると、際限なく散らかります
そこでおすすめなのが、大きめのレジャーシートやビニールクロスを1枚敷くこと
「この上が工作スペースだよ」とルールを決めるんです
こうすると、切りくずやのりのシミがシートの上だけに収まります
これ、めちゃくちゃラクですよね
終わったらシートごとゴミ箱の上でパタパタ払えば、掃除も一瞬
テーブルもリビングの床も汚れません
新聞紙でもいいですが、繰り返し使えるビニールクロスの方が経済的ですよ
5. ポイント④:タイマーで「おしまい」を見える化する
モンテッソーリ教育で重視される「秩序の敏感期」
子供には、物事の順序やルールを守りたいという本能的な欲求があります
これを活かすのがタイマーです
「今日は30分工作タイムにしよう
タイマーが鳴ったら片付けタイムだよ」と最初に約束しておく
キッチンタイマーでもスマホでもいいですが、おすすめは砂時計
時間が「見える」ので、お子さん自身が「あと少しだ!」と意識できます
「あと5分だよ、片付けの準備しようね」と声をかけてあげると、スムーズに切り替えられますよ
6. ポイント⑤:「片付けタイム」を楽しい時間にする
「片付けなさい!」と怒鳴るのではなく、片付けを楽しいイベントにしてしまうのが最強の方法です
音楽をかけて「この曲が終わるまでに片付け完了できるかな?」とゲームにしたり、「ハサミさんをおうちに帰してあげようね」と物語にしたり
片付けが終わったら「すごい!ピカピカになったね!」と褒める
みなさんのお家では、片付けタイムにどんな工夫をしていますか?ぜひ親子で話してみてくださいね!これを繰り返すと、片付け=楽しいこと、という回路がお子さんの中にできあがります
自立を促す環境づくりの本質は、「やらされる」のではなく「自分からやりたくなる」仕組みを作ることなんです
おうちで子どもが自分から始める環境を整えたい方は、おうちでモンテッソーリもあわせて読んでみてください
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多動に見える子の集中の活かし方を知りたい方は、多動は才能だもあわせて読んでみてください
自由研究に工作を活かしたい方は、自由研究1日で高評価もあわせて読んでみてください
まとめ
ここまで読んで、「子どもの知育のために工作をさせてみようかな?」と思っていただけたでしょうか
まずはご家庭で「ちいくじの工作の中で何が作ってみたい?」と、お子さんと話してみてください
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特典⑤ つり切れランプ付き両替機:図面6枚
特典⑥ 毎日出てくるおこづかいマシーン:図面7枚
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