3本の爪がいっしょに開いて、閉じて、景品をつかむ。ゲームセンターのようなワクワクを、自分で作る工作で楽しんでみませんか?
今回紹介するのは、割りピンを使った3本爪クレーン。部品をつないで動きを確かめるうちに、「どうしたら3本ともそろって動くかな?」という問いが生まれる作品です。
AI時代に大切にしたい、考えて試す経験
答えやアイデアをAIから得られる時代だからこそ、自分の手で確かめ、工夫して形にする経験も大切にしたいと思っています。動かないところを観察し、少し直して、もう一度試す。工作には、粘り強さや自分から取り組む姿勢といった非認知能力を育む機会があります。
完成した動きを思い描く想像力、つかみ方を工夫する創造力、細かな調整に向き合う集中力、部品を組み立てる巧緻性。結果だけでなく、試行錯誤する時間も楽しんでください。
工夫したのは、3本の爪が連動する仕組み
このクレーンは、割りピンで部品をつなぎ、上下の動きで3本の爪が開閉する仕組みです。一つの部品だけを見るのではなく、「ここを動かすと、次はどこが動く?」と順番に追いかけると、動きが伝わる様子を観察できます。
うまくつかめないときは、つなぎ目や部品の位置を確かめてみましょう。3本がそろって動くように調整して、景品を持ち上げられた瞬間はうれしいものです。
もう一つの工夫は、電池を電源ではなくおもりとして使うこと。おもりがあるときとないときで、爪の動きやつかみやすさがどう変わるかを比べれば、自由研究のテーマにもなります。
無料図面と、noteの解説付きガイドの違い
LINEで配布している無料資料は図面です。noteでは、図面の使い方や、具体的にどう作っていくかという解説も確認できます。
「図だけでは組み立てる順序をイメージしにくい」「説明を読みながら進めたい」という方に向けて、解説付きガイドを用意しました。まずは下の動画と見本を見て、自分で作るイメージを膨らませてみてください。
まずは動画で、作るイメージを膨らませよう!
この工作は、こちらの作り方動画を見ながら作れます。完成した作品の動きや作る流れを見て、「自分ならどう作ろうかな?」とイメージを膨らませてみてください。
目次で、作る流れを見てみよう
解説付き資料の目次です。材料や道具、完成までの流れを確認してみてください。

最初の図解ページを見てみよう
ここでは、作り始めの1ページをご紹介します。図だけでなく、部品の使い方や具体的な作業の説明を確かめながら進められます。

「作ってみたい!」と思ったら、続きはnoteへ
noteでは、全17ページの資料を画像で掲載し、購入後に保存できるPDFも用意しています。ページ数には目次や案内ページなども含まれます。
「これなら作れそう」「やってみたい」と思ったら、noteで内容を確認してみてください。購入後は、続きの図解と具体的な解説を読みながら、動画を見て一つずつ作っていきましょう。
