レバーを動かすと、中の仕掛けが回っておこづかいが出てくる。毎日の小さな楽しみを、自分で作るマシーンにしてみませんか?
AI時代に育みたい、考えて試す力
答えやアイデアをAIから得られる時代。子どもたちには、自分の手で確かめ、工夫し、形にする経験も重ねてほしいと思っています。うまく動かないところを観察して、少し直し、もう一度試す。工作には、粘り強さや自分から取り組む姿勢といった非認知能力を育む機会があります。
完成した動きを思い描く想像力、自分なりの工夫を考える創造力、作業に向き合う集中力、細かな部品を扱う巧緻性。すぐに完成しなくても、考えて手を動かす時間を大切にしてください。
まっすぐ動かした力で、中の仕掛けを回す
工夫したのは、横に動くレバーの動きを、回転する動きに変える仕組みです。「押したところと、動くところはどうつながっている?」と追いかけると、力の伝わり方を観察できます。
仕切りをそろえる場面では、8等分が登場します。半分にして、さらに半分、もう一度半分。形と数の関係を、手を動かしながら確かめられるところも面白さです。
何曜日に何を入れるか、メッセージを添えるか。使い方を親子で相談する時間も楽しんでください。おこづかいについて話すきっかけにもなります。
大人も、一緒に考えてみよう
手が止まったときは、すぐに直す前に「どこが引っかかっていると思う?」「次はどこを変えてみようか?」と声をかけてみてください。難しいところは一緒に確認しながら、自分で気づいて試す時間を楽しみましょう。カッターなどを使う作業は、お子さんの経験に合わせて大人が担当・補助してください。
無料図面と、noteの解説付きガイドの違い
LINEで配布している無料資料は図面です。noteでは、その図面の使い方や、具体的にどう作っていくかという解説も確認できます。
「図だけでは組み立て方をイメージしにくい」「説明を読みながら進めたい」という方に向けて、解説付きガイドを用意しました。まずは動画と見本を見て、作るイメージを膨らませてみてください。
まずは動画で、作るイメージを膨らませよう!
この工作は、こちらの作り方動画を見ながら作れます。完成した作品の動きや作る流れを見て、「自分ならどう作ろうかな?」とイメージを膨らませてみてください。
目次で、作る流れを見てみよう
解説付き資料の目次です。材料や道具、完成までの流れを確認してみてください。

最初の図解ページを見てみよう
ここでは、作り始めの1ページをご紹介します。図だけでなく、部品の使い方や具体的な作業の説明を確かめながら進められます。

「作ってみたい!」と思ったら、続きはnoteへ
noteでは、全20ページの資料を画像で掲載し、購入後に保存できるPDFも用意しています。ページ数には目次や案内ページなども含まれます。
「これなら作れそう」「やってみたい」と思ったら、noteで内容を確認してみてください。購入後は、続きの図解と具体的な解説を読みながら、動画を見て一つずつ作っていきましょう。
