竹ひごを切ったり針金を切って曲げる時に大活躍のペンチについて解説します。
みなさんはペンチと聞いて、どんな形を想像しますか?
工作で使うペンチは、普通の形と切る専用のニッパー、細かい作業用のラジオペンチがあります。今回は普通の形に注目します。
工作でペンチを使う機会として多いのは竹ひごを切るときです。切る機能は普通のペンチ・ニッパー・ラジオペンチの全てのタイプに備わっています。最初は100円ショップで普通のペンチを選んで、針金を細かく曲げたくなったらラジオペンチを買い足しても良いと思います。
刃が見える向きで持つ
竹ひごの長さを測って切る時には、ペンチの刃が奥を向いていると切れる場所が見えないので狙ったところを切ることができません。そのため、刃が見える向きでペンチを持ちます。
なおペンチには右利き用、左利き用の区別はないので安心です。
刃の根本に材料をセットする
竹ひごの上と下を2本ずつの指で挟みます。つぎに刃の下側に竹ひごが付くようにセットして上から軽く押しながら指を逃すと安定した構えになります。
切れ端を手前に飛ばさない
指で上下をしっかりとつまんでいれば、そのままペンチを閉じて材料が切断されても切れ端は飛び散りません。でも短い材料を切る場合は指で上下をつまめない時がありませんか。
そんな時は、手前だけはつまんでおいて、切れ端が下に落ちるか奥に飛んでいく角度で構えて切ります。もし切れた材料が手前に飛んでくると危ないですからね。
もし硬い針金を切るなど力がいる場合は、ベンチの持ち手の片方を床につけて上から押すようにして握って力を加えます。この場合も切れ端を横か奥へ飛ばしましょう。
以上、ペンチの切り方は
・刃が見える向きで持つ
・刃の根本に材料をセットする
・切れ端を手前に飛ばさない
でした。この3つを意識していきましょう。
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